http://www.interq.or.jp/red/hiheel/kokuhaku/112.html
今日来たお客さんの話をしますね。
前にも話したと思うけど、私がSもMもやるんです。
今日はMコ-スです。
二十四,五歳くらいのおぼっちゃま風でした。
私が女王様でお客さんが奴隷です、最初は戸惑ったけど最近何となくいじめるのが、気持ち良くなって来たんです・・・・・なぜかな?
いよいよプレイの始まりです。
私は女王様ルックで服は脱ぎません、
お客さんは服を全部脱ぎ私の前に膝間付けます。
「今日はどうするの」
「僕の金玉を思い切り、いじめてほしんです」
「エ・・金玉」
そうですこのお客さんは男性のタマタマをいじめられる事に快感を持つ人だったんです。
今まではムチで叩いたり、ろうそくを垂らしたりしたこと有ったけどタマタマいじめてと言うのは初めてでした。
「玉を手で握り潰してください」
私は
「これくらい」
「いやもっと、強く」
仕方なくギュ-ッて握ってやりました
「あ~あ気持ちいい」
次に言った事に私は驚きました
「僕の玉を思い切り蹴ってください」
「エ・・蹴るってどうやって」
「膝で蹴り上げてください」
「いいのそんなことしたら、物凄く痛いよ?」
「いいんですそれが気持ちいいんです思い切りやってください」
「どうなっても、知らないから」
私は目をつぶて思い切り蹴り上げてやりました。
「うっ」
しばらく動かないので心配になって覗き込んだら、涙を流しながら嬉しそうな顔してました
でもその後にもっと驚かされたのは自分で持って来たピンヒ-ルでした
ピンヒ-ルはご存じだと思いますが、ハイヒ-ルのかかとの部分が物凄く細い物です
「これで僕の金玉を踏み潰してください」
「エッ-いいのそんな事したら本当に潰れちゃうよ」
「それが気持ちいいんです」
私物凄く怖かったけど
「エィッ」
て踏じゃった、
それから男性の竿の部分も踏んで欲しいと言うのでなんか(グニィ)てイヤな感触でした
でもしっかり勃起してるんです(そんなに気持ちいいのかな)
その後私の見てる前で自分の手で扱いて私の足にかけておしまい。
本当に潰れたらどうしようかと物凄く怖かった。