私は10代のころ自分の精液を顕微鏡で覗いてみたことがあります。隙間も
ろくにないと言えるほどたくさんの精子がひしめいていて、物凄く活発に泳いでいました。
それを見た私は自分の男性機能にひそかな自信を抱いたものでした。ですが、最近になって
再び精液を覗いてみると、何と精子が一匹もいないのです!私は何度も精液を採取しなおして
繰り返し覗いてみました。何度も何度も繰り返し観察してみたところ、たった一匹の、それも
とても弱弱しく泳ぐ精子が、ようやく観察できたにすぎません。それもたった一回きりで、
それ以来精子を見かけていないのです。男性機能を永久かつ完全に喪失したのです!!!
もう私の身体は見かけ上金玉とペニスがついていても、男では完全になくなってしまったの
です!!! これはとてつもないショックで、長い間信じることが出来ないでいて、正直、
何年も経ったごく最近になってようやく認めたのです。実際、この事実を表明するのは
これが全くの初めてです。ショックが大きすぎて、逆にすぐに深刻に受け止めることが出来
ないでいたのです。いっそ女になりたかったです。今考えると、思わず涙がこみあげてきて
どうしようもありません。もとより結婚をするつもりのない私には関係ないことかもしれ
ませんが、男性機能を完全に失ってしまったことによる自信喪失は言葉には言い表せない
ものです。金玉は、潰れてしまうことなどありえない程度の弱い衝撃を受けただけで大変な
激痛を生ずるものです。ですから、弱い衝撃をも避けなければならない重大な理由が
あるのでしょう。その金玉に、激烈な打撃を日常的に繰り返し加えたことによって男性機能を
失ってしまったことは十分考えられることです。
http://blog.livedoor.jp/hentaiotoko1006/archives/4294719.html
玉責めは精子形成能を無くさせるようです。
この方の場合、金槌で打ち付けていたそうなのですが。